【書籍】IR、カジノに関する書籍
IR法案、カジノに関しては、様々な立場の人が議論し、出版物を出しています。
2030年の大阪IRまで4年と少しとなった今ですが、最近の様子がわかる書籍と、法案成立前後で出版された書籍を紹介します。
カジノ列島ニッポン

| 書籍名 | カジノ列島ニッポン |
| 著者 | 高野省吾 |
| 出版社 | 集英社 |
| 出版日 | 2024/9/17 |
| ページ数 | 240ページ |
| 言語 | 日本語 |
| その他 | 新書/Kindle版 |
2030年秋、大阪の万博跡地でカジノを含む統合型リゾート(IR)の開業が予定されている。
大阪万博直前の時期、IR関連の状況についてのルポタージュ。
この手の書籍では一番最近のもの。
著者は中立の立場で現状を見ていると思われる。
賛成派、反対派の意見について、2024年半ばの雰囲気を感じることのできる1冊。
本物のカジノへ行こう!

| 書籍名 | 本物のカジノへ行こう! |
| 著者 | 松井政就 |
| 出版社 | 文藝春秋 |
| 出版日 | 2016/3/20 |
| ページ数 | 256ページ |
| 言語 | 日本語 |
| その他 | 新書/Kindle版 |
カジノ好きの著者は90年代前半から海外各所のカジノを渡り歩いたといいます。
1章、2章では、2016年時点での日本のカジノ議論について論じています。
まだ法案化可決される前の様子がうかがえます。
3章はカジノの儲けの仕組みについて基本を説明し、世界のカジノのサービスの様子を交えて説明しています。
4章は世界のカジノの様子についてレポートです。
5章は著者自身のカジノで身銭を切った勝負について。
カジノ好きの著者からカジノ愛が感じられる1冊です。
カジノの歴史と文化

| 書籍名 | カジノの歴史と文化 |
| 著者 | 佐伯英隆 |
| 出版社 | 中央公論新社 |
| 出版日 | 2019/2/25 |
| ページ数 | 224ページ |
| 言語 | 日本語 |
| その他 | 文庫/Kindle版 |
1章でカジノの基礎知識とゲームのルールの説明がされている。
2章ではカジノの儲けの仕組みについて説明。
3章は世界のカジノの様子を紹介。
4章で日本のIRについて多角的な考察がされている。
「歴史と文化」とタイトルにあるが、あまりそれらには触れられていない。
2章がディーラーにとって役立つ部分なので、目次を引用します。
第二章 カジノを巡る神話とカジノの運営
必勝法も、意地悪なディーラーも存在しない
残念ながら必勝法は存在しない
カジノを脅かした〝必勝法〟カウンティングとは?
客の張り目を意図的に外す「凄腕」は存在しない
もしあなたがカジノ運営側なら。儲けるための四カ条
1客の数――集客努力にあの手この手を講じる
2賭ける金額――客の財布をカジノ側が管理する
3賭ける回数――客の時間をカジノ側が管理する
4リピーター育成――いかに客に浮気をさせないか
もしあなたがお客なら。賢い賭け方、賢い負け方
ハウス・エッジに向き合う
「運」や「ツキ」と勝ち逃げ
負けても楽しいという遊び方もある
まとめ
カジノに関しての書籍の中には、ディーラーが興味をひかないも多く存在します。
ここではごく最近の様子がわかる書籍と、法案成立前後で出版された書籍を紹介しました。
すでに興味がわかない部分も多いですが、海外のカジノの様子などは愛好家でないとわからない部分があり、興味のある方もいるのではないでしょうか。
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